もう一度あの日に戻るとしても
こんばんは!しらゆきです。
今日は前回のつづき!
ゆとやまベストコンビ賞~!!!!どんどんぱふぱふ
言いたいことが多すぎるんですが、とにかくページを開いた瞬間、眩しい……!!!
きらきらしてます、二人とも
そして七年前と似た衣装&ポーズってあなた……ありがとうWink upさん……
七年前に比べてずいぶん自然体といいますか、気楽そうですね!
そして念願のインタビュー!三行目でまず撃沈しました。
山田「いやー、でも昔だったらこんな写真絶対取りたくないって断ってたよ」
中島「ムリだったよね、マジで。こっちから願い下げだよ!…とまでも言ったかもしれないよね?(笑)」
山田「うん(笑)。」
な、なんじゃこの会話は…………
なんじゃこの会話は………
なんじゃ!!!この会話は!!!!
感慨深いとかそれどころじゃない……ていうか仲良いですねほんとに……
この記事読むまで、実は雪解け疑ってたんです、ひっそり。
雪解けもビジネスの一環というか……LIVE WITH MEのゆとやまおんぶ&チューを見てもなお
でもやっぱり違いましたね。ほんとうなんだ…本当なんですね…。
不仲を乗り越えるって、口で言うほど簡単じゃないと思うんですよ。
要するに「相手のすべてが気に食わない」わけですから、相手がなにをしてもカチンとくる。
それってものすごいストレスじゃないですか。人を嫌うのも好きでいるのも、きっと実はもともと疲れるもので。中にはもうカチンとくるのも疲れて、それを「不仲を乗り越えた」と言う人もいるんです。乗り越えたんじゃなくて放り投げただけなのに。
でも二人はそうじゃない。
カチンとくる相手を、それでも離れることもできず、見つめて、見つめて、やっと、あれ、すっごくいいやつじゃんって。受け入れることができた。
視野の広がった、今の二人になって、やっとできたこと。
お互い表面的な会話だけだったいつかのインタビューとは違い、
「中途半端なメッシュ」だの「金髪似あってねえ」だの、仲良くけなしあう二人。
そうだよね、褒めあう関係って、心から尊敬しあってる関係ではあるかもしれないけど、
普通めったにしないよね。
(裕翔が山田以外に絡むのはビジネスだと発言し)
山田「やらしいヤロ―だな(笑)」
こういう、男同士の絡みみたいなの、今までの二人にはなかったから新鮮です。
ナチュラルに「ユーティ」呼びする山田くんが嬉しいような寂しいような……(笑)
あと、裕翔くんの喉仏が気になる山田くんがすごくかわいいです。じりじり寄っていく感じが小動物感溢れますね……。
この対談を聞きながら明日へのYELLを聞くと、とっても晴れやかな気持ちになります。
歌詞がすごく良くて、発売、とっても楽しみです。
また長くなってしまったので、PERSONの山田くんの感想は、また後日♪
前のめりに走り続けて
転んでも 立ち上がってく
その先に何かあると
信じてく度に
がむしゃらな 明日への答え
正解に近づいてく