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ときめきフレーバー

2007年9月24日。最高のクラスメイト9人に囲まれた“永遠に卒業しない学校”に入学。

リトルトーキョーライブ 11/19

真夜中にこんばんは、しらゆきです。

 

山田さんのあの企画について。

 

彼は与えられた仕事をしただけだ。

相手の女性も嬉しいだろうし、テレビの前のわたしも山田さんの顔が見られて嬉しい。だからそのことを批判するつもりはない。それだけは言っておきたいと思う。

あの企画は彼の仕事で、わたしたちの都合なんていうものには左右されないかもしれない。

だからこれから書くのはただの我がままです。 

 

 

 

わたしは、山田さんのあんな姿を見るために、毎週水曜日の夜を待ってるわけじゃない。

ファンに批判されて、傷つけてしまって、でもそれは彼自身のせいじゃないのに。

ロケの前に彼は言った。

「オンエア後のことを考えると若干偏頭痛が…」

そんな言葉を言わせたくて、ファンは水曜日の夜おそくにTwitterをしているわけじゃない。少し赤い目や、ずいぶん痩せこけた頬を見たいわけじゃない。

 

「山田が全部やれよ」

そう言えてしまうJUMPは、きっとまだ山田涼介という存在に依存しているんだと思う。それがわたしには悲しかった。

たしかに彼はJUMPのセンターで、スーパーアイドルだ。「夢の中で会いましょう」なんて、しかもキザっぽくなく言えるアイドルは少なくともわたしは山田さんしか知らない。

それでも、「でっかい花火打ち上げる」のは、山田さんひとりじゃなくて、あくまでJUMP全員なんだ。

 

山田涼介という絶対的エースは諸刃の剣だ。

彼がメディアで頑張ることによって、JUMPの知名度はあがる。印象もよくなるかもしれない。でも、そこで他のメンバーが自ら輝いていかないと、JUMP=山田涼介になってしまう。それが今の現状でもある。

彼は、JUMPの知名度を上げたい、もっと良さを伝えたいと必死になっている。でもメンバーたちが彼のその思いの強さに甘えていちゃいけない。山田涼介に頼らないでもやれるんだと見せてほしい。絶対的センターに食らいついていってほしい。そういう意味では、もっと山田涼介に対抗心を燃やしてもらえたらいいと思う。JUMPはみんな仲良しだ。それはいい。それはいいんだけど、仲良しのどこかに、ギラギラしたものを持っていてほしい。

2014年、なにかが変わると思っていた。それはJUMPもそうだったはずなのに。

 

わたし自身、あの企画は好きだし、山田さんのかっこいいシーンも多くみられる。

でも、JUMPはスタジオでゆるゆるトークしているだけでも、充分に魅力的だ。

それを、JUMPを知らない視聴者さんに伝えられるような番組であってほしいと思う。山田涼介たった一人の魅力ではなくて、Hey!Say!JUMPの魅力を伝えるための番組であってほしい。

「ジャニーズがまたファンに顔で媚びている」

ひどい表現かもしれない。でも、きっと一般視聴者はそうとしか思えないだろう。

 

山田さんの負担になるようなことをファンは望んでいないし、彼は辛さや苦労を顔に出してしまう人だから、いろいろなことが悪循環しかねない。

わたしは、メンバーから隔離されて「アイドル」としてふるまう山田さんよりも、メンバーと一緒に、あのスタジオで、「Hey!Say!JUMPの一員」としてふるまう山田さんの姿を求めて、これからもあの番組を応援していきたいと思う。

 

 わたしはJUMPが好きです。

好きで、大好きで、たくさんいいところを知っているから、だからこそ、もっと多くの人に好きになってもらえるように、彼らが成長していってくれることを望んでいます。