その輝きをもっとずっと
こんばんは!しらゆきです
無事(かどうかはまだわからないけれど)、試験が終わったので、
メモで書いた記事を少しずつ消化していこうと思います♪
まずは……
11月30日、
知念侑李くん
21歳のお誕生日おめでとう!
JUMPには、やっと最近言えたことがある。
「可愛い曲を歌うことに戸惑いがあった」
彼らの思う「ファンが求めるJUMP」と、
「自分たちが求めるJUMP」とのギャップは、きっと彼らを苦しめた。
「すまいるそんぐ」を聞いて、そんなギャップに一番苦しんでいたのは、
きっと知念侑李だったんだろうなと思った。
彼はしっかりとした「アイドル像」を持っていて、それを信念にしているから、
一万字インタビューでもそういったことにはまったく触れなかった。
だからこれは、あくまでわたしの想像でしかないんだけど。
14歳から17歳までの多感な時期、声変わりもあったし顔立ちも変わって、
それでも「可愛い」ことに戸惑いを覚えたことがなかったはずはないと思う。
「知念ちゃん」と呼ばれることに抵抗を覚えた瞬間がきっとあるだろう。
それでも「アイドル」に誇りを持つ彼は、
ちゃんと受け入れて乗り越えたんだろう。
「UltraMusicPower」や「すまいるそんぐ」、「come on a my house」で、
知念ちゃんがメンバーの真ん中に立っているときがとっても好きです。
あの瞬間、メンバーが知念ちゃんに寄せる絶対的な信頼が垣間見える気がします。
はじめてテレビで見た知念侑李は、小さくて可愛い女の子のような少年だった。
その彼が謙虚に、一歩ずつ、物事を俯瞰で見て歩いてきた。
だから今の知念ちゃんがいて、JUMPがあるんだとおもう。
絶対的エース山田涼介にずっと寄り添ってきた。
思い悩んだ高校時代の中島裕翔と友達で居続けた。
山田くんと裕翔くんという、方向性の違う二人を繋ぎとめ、
真ん中に立ってくれていた知念侑李くん。
その洞察力と他人を見抜く目でメンバーを見据えて、
さらにきっと優馬くんと山田くんの間も取り持ってくれただろう。
彼は決して多くを語ることはない。笑顔を崩すことはない。
それでも誰かを支え、時には励まし、
行動でメンバーを奮い立たせることのできる知念侑李くんが大好きで、憧れで、
だからわたしは彼のようになりたい。
JUMPの中で大人なメンバー(個人的に)三人に入る知念さん
(他の二人は伊野尾さんと光さん)、
あんなに小さかったのに、いつの間にそんなに大人になってしまったの?
幼いころから、夢は「ジャニーズに入ること」だつた。
『とまどいながら』が好きだった小学生のころ、その夢が現実になり、やがて「とまどう間もない」怒涛の日々が始まる。
たったひとつの道を歩き続けてきた人生。
その先に、「誰も見たことのない景色」があると信じている。
(1402 Myojoより)
いつまでも可愛くてかっこいい知念ちゃんでいてください。
どんな時も笑顔で、しゃんとして、
他のメンバーの背中を押せる知念ちゃんでいてください。
自分が思う「最高のアイドル」目指して突き進んでください。
誰より甘えん坊で、
ニューヨークでは優馬か山田くんのベッドで寝ちゃうような知念くんは、
自分の弱さも理解して、本当は絶対に自分に甘えない強い人。
知念ちゃんの少し低くなった声も、ちょっと小さな背丈も、
大きなお目目も真ん中分けの髪の毛も、全部大好きです。
2015年、運気最高の、JUMPで一番かっこいい、知念侑李くんの活躍が楽しみです!
これから先、彼は今まで以上にJUMPの枠から超えて、
たくさん外の世界の光を浴びてきてくれるんだと思う。それがとても楽しみです。
誰も見たことのない景色、見せてください♪
…………以上、山田担のしらゆきでした(笑)