ときめきフレーバー

2007年9月24日。最高のクラスメイト9人に囲まれた“永遠に卒業しない学校”に入学。

その輝きをもっとずっと

こんばんは!しらゆきです

 

無事(かどうかはまだわからないけれど)、試験が終わったので、

メモで書いた記事を少しずつ消化していこうと思います♪

 

まずは……

 

11月30日、

知念侑李くん

21歳のお誕生日おめでとう!

 

 

JUMPには、やっと最近言えたことがある。

「可愛い曲を歌うことに戸惑いがあった」

 

彼らの思う「ファンが求めるJUMP」と、

「自分たちが求めるJUMP」とのギャップは、きっと彼らを苦しめた。

すまいるそんぐ」を聞いて、そんなギャップに一番苦しんでいたのは、

きっと知念侑李だったんだろうなと思った。

 

 

彼はしっかりとした「アイドル像」を持っていて、それを信念にしているから、

一万字インタビューでもそういったことにはまったく触れなかった。

だからこれは、あくまでわたしの想像でしかないんだけど。

 

14歳から17歳までの多感な時期、声変わりもあったし顔立ちも変わって、

それでも「可愛い」ことに戸惑いを覚えたことがなかったはずはないと思う。

「知念ちゃん」と呼ばれることに抵抗を覚えた瞬間がきっとあるだろう。

それでも「アイドル」に誇りを持つ彼は、

ちゃんと受け入れて乗り越えたんだろう。

 

「UltraMusicPower」や「すまいるそんぐ」、「come on a my house」で、

知念ちゃんがメンバーの真ん中に立っているときがとっても好きです。

あの瞬間、メンバーが知念ちゃんに寄せる絶対的な信頼が垣間見える気がします。

 

 

 

 

はじめてテレビで見た知念侑李は、小さくて可愛い女の子のような少年だった。

 

その彼が謙虚に、一歩ずつ、物事を俯瞰で見て歩いてきた。

だから今の知念ちゃんがいて、JUMPがあるんだとおもう。

 

絶対的エース山田涼介にずっと寄り添ってきた。

思い悩んだ高校時代の中島裕翔と友達で居続けた。

 

山田くんと裕翔くんという、方向性の違う二人を繋ぎとめ、

真ん中に立ってくれていた知念侑李くん。

その洞察力と他人を見抜く目でメンバーを見据えて、

さらにきっと優馬くんと山田くんの間も取り持ってくれただろう。

 

彼は決して多くを語ることはない。笑顔を崩すことはない。

 

それでも誰かを支え、時には励まし、

行動でメンバーを奮い立たせることのできる知念侑李くんが大好きで、憧れで、

だからわたしは彼のようになりたい。

 

 

JUMPの中で大人なメンバー(個人的に)三人に入る知念さん

(他の二人は伊野尾さんと光さん)、

あんなに小さかったのに、いつの間にそんなに大人になってしまったの?

 

 

幼いころから、夢は「ジャニーズに入ること」だつた。
『とまどいながら』が好きだった小学生のころ、その夢が現実になり、やがて「とまどう間もない」怒涛の日々が始まる。
たったひとつの道を歩き続けてきた人生。
その先に、「誰も見たことのない景色」があると信じている。

(1402 Myojoより) 

 

 

いつまでも可愛くてかっこいい知念ちゃんでいてください。

どんな時も笑顔で、しゃんとして、

他のメンバーの背中を押せる知念ちゃんでいてください。

自分が思う「最高のアイドル」目指して突き進んでください。

誰より甘えん坊で、

ニューヨークでは優馬か山田くんのベッドで寝ちゃうような知念くんは、

自分の弱さも理解して、本当は絶対に自分に甘えない強い人。

 

知念ちゃんの少し低くなった声も、ちょっと小さな背丈も、

大きなお目目も真ん中分けの髪の毛も、全部大好きです。

 

 

2015年、運気最高の、JUMPで一番かっこいい、知念侑李くんの活躍が楽しみです!

 

これから先、彼は今まで以上にJUMPの枠から超えて、

たくさん外の世界の光を浴びてきてくれるんだと思う。それがとても楽しみです。

 

誰も見たことのない景色、見せてください♪

 

…………以上、山田担のしらゆきでした(笑)