僕が指差す行き先
こんにちは!
最近スマホやパソコンの画面にめっきり弱くなったしらゆきです(笑)
まるでVTRを見るときの山田くんのごとく、
眉間にしわを寄せて画面を見ています………。
ホントは今日は光くんの記事を書くつもりだったんですが、
あまりにも衝撃的な、そう、
「地獄先生ぬ~べ~」事件
について書かせていただきます。
……あかん……。
……あかん……。
あかん!!!!!!!!
見終わって出たのはその言葉でしかありませんでした……。
山田涼介×悪役の、無限の可能性の一端を見てしまった……!!
さすが原作の大ファン、
「人の悲鳴が大好き」「破壊と殺戮を好む」美少年・絶鬼になりきっていた……
というか、むしろ山田涼介が絶鬼を取り込んでいたようなそんな印象でした。
栗田まこと「僕たち、友達になれると思うんだ!」
絶鬼「友だち?そういうの、大っ嫌いなんだよね」
この冷淡さ、「アイドル・山田涼介」では見られないあの表情にゾクッときました。
瞬きすらしない機械のような冷淡さの演技、いったいどこで覚えたの……
もしかしてこっちが素なの…?と疑うほどしっくりくる、悪い笑み(笑)
そして非の打ち所がない整った顔……。
もうホンッッッットに生き生きと演技されていて、
「よかったね山田くん…楽しいね山田くん……ほろり」
という感じです。完璧にモンペです。
そういえば山田くんがいつかのインタビューで言っていた。
「山田くん」には、明るいイメージがあるみたいで。
でも俳優デビューの天草流や、「今日の日はさようなら」の原田信夫みたいに、
実は暗めで影のある役がやっぱり似合うんだなあ。
「理想の息子」で、大地の偽物が現れたときのことを思い出しました。
あのギャップ……好きです。
そしてこの興奮の先に何が待っているかというと、そう、
2015年公開 映画「グラスホッパー」……
生きて受験を迎えられるか不安です。真面目に……。
なにはともあれ、
「金田一少年・山田涼介」ではなく、「悪役・山田涼介」としての可能性を日本中にお披露目できたことは、
これからの仕事にもかなり良い刺激になるのではないでしょうか。
山田くんのこれからの仕事の毛色がもしかしたら180度変わるかも!?な土曜日でした(笑)
*書きたいめも
・光くんの誕生日(もう過ぎてるよ……ごめん光くん)
・べスアのこと(かなり前のことですが)
・JUMPのバラエティへの可能性について(タイムジャンパーの感想兼)
(・森本龍太郎くんのこと)
・黒服物語の感想とセカンドラブへの期待
・優馬くんのニューアルバムの話