ときめきフレーバー

2007年9月24日。最高のクラスメイト9人に囲まれた“永遠に卒業しない学校”に入学。

僕が指差す行き先

こんにちは!

最近スマホやパソコンの画面にめっきり弱くなったしらゆきです(笑)

まるでVTRを見るときの山田くんのごとく、

眉間にしわを寄せて画面を見ています………。

 

ホントは今日は光くんの記事を書くつもりだったんですが、

あまりにも衝撃的な、そう、

「地獄先生ぬ~べ~」事件

 について書かせていただきます。

 

 

 

 

 

……あかん……。

 

……あかん……。

 

あかん!!!!!!!!

 

 

見終わって出たのはその言葉でしかありませんでした……。

山田涼介×悪役の、無限の可能性の一端を見てしまった……!!

 

さすが原作の大ファン、

「人の悲鳴が大好き」「破壊と殺戮を好む」美少年・絶鬼になりきっていた……

というか、むしろ山田涼介が絶鬼を取り込んでいたようなそんな印象でした。

 

栗田まこと「僕たち、友達になれると思うんだ!」

絶鬼「友だち?そういうの、大っ嫌いなんだよね」

 

この冷淡さ、「アイドル・山田涼介」では見られないあの表情にゾクッときました。

瞬きすらしない機械のような冷淡さの演技、いったいどこで覚えたの……

もしかしてこっちが素なの…?と疑うほどしっくりくる、悪い笑み(笑)

そして非の打ち所がない整った顔……。

 

もうホンッッッットに生き生きと演技されていて、

「よかったね山田くん…楽しいね山田くん……ほろり」

という感じです。完璧にモンペです。

 

 

そういえば山田くんがいつかのインタビューで言っていた。

 

「山田くん」には、明るいイメージがあるみたいで。

 

でも俳優デビューの天草流や、「今日の日はさようなら」の原田信夫みたいに、

実は暗めで影のある役がやっぱり似合うんだなあ。

「理想の息子」で、大地の偽物が現れたときのことを思い出しました。

あのギャップ……好きです。

 

 

 

そしてこの興奮の先に何が待っているかというと、そう、

 

2015年公開 映画「グラスホッパー」……

 

生きて受験を迎えられるか不安です。真面目に……。

 

 

 

なにはともあれ、

金田一少年・山田涼介」ではなく、「悪役・山田涼介」としての可能性を日本中にお披露目できたことは、

これからの仕事にもかなり良い刺激になるのではないでしょうか。

 

山田くんのこれからの仕事の毛色がもしかしたら180度変わるかも!?な土曜日でした(笑)

 

*書きたいめも

・光くんの誕生日(もう過ぎてるよ……ごめん光くん)
・べスアのこと(かなり前のことですが)
・JUMPのバラエティへの可能性について(タイムジャンパーの感想兼)
(・森本龍太郎くんのこと)

・黒服物語の感想とセカンドラブへの期待
・優馬くんのニューアルバムの話